-
カラー版 少年少女世界の文学 第1巻 ギリシア神話・イソップ物語(井上洋介挿絵)・北欧神話 1967年 初版 河出書房
¥2,000
こういう昭和40年代の少年少女向け文学全集は、好きな絵描きを追っかける身としては、穴ですね 私は、この井上洋介のほか、長新太、和田誠、宇野亜喜良、片山健、スズキコージなどを、追いかけております 1967年 初版 河出書房
-
奇想天外 創刊から4号計4冊 井上洋介表紙 1974年 盛光社
¥6,000
この時代のある意味この路線のピーク的な絵 井上はこの4号まで表紙を担当 同じ年には立風書房の「井上洋介の世界」が出ています 奇想天外には3号まで折り込みの付録あります
-
長新太 同行二人 徳川夢声 宮田重雄 昭和25年(1950) 初版 養徳社
¥2,000
長新太の絵が、初めて単行本に掲載された最初の本ではないかしら。20代初めの長新太は東京日々新聞の社員になり徳川夢声の対談企画で、当時の文化人やスターの似顔絵を描いていたのですね。章の扉に線描きの似顔絵が14人掲載されています。長新太23歳! カバーの装丁絵は原田治が愛した宮田重雄です。ゆったりとした感じがいいですね。昭和25年 初版 養徳社
-
武井武雄 長谷川露二 ベビーブック 監修・倉橋惣三 久慈直太郎 昭和8年(1933)年初版の昭和12年十版 実業之日本社
¥4,000
昭和初期の豊かな時代 豪華な作りの赤ちゃんが生まれてからの記録を書き記す本がありました。何種類かあるもののこれは実業之日本社版 こういう本にはデザインセンスあふれる武井武雄がそのビジュアルを担当していました。達筆の書き込みがあります。 昭和8年(1933)年初版の昭和12年十版 実業之日本社
-
挿絵 茂田井武 久米宏一 福田貂太郎 装幀 初山滋 世界少年少女文学全集44 日本編4 1956年 創元社
¥2,500
創元社の世界少年少女文学全集は、なかなか珍しいと思います。茂田井武が挿絵を担当したのは「東海道中膝栗毛」。これが不思議で実に小さく入っていて、あたかも飾り罫のようにはいっていて不思議です。 世界少年少女文学全集44 日本編4 1956年 創元社
-
挿絵 茂田井武 大沢昌助 森田元子 装幀 初山滋 世界少年少女文学全集13 フランス編3 1953年 創元社
¥2,000
創元社の世界少年少女文学全集は、なかなか珍しいと思います。茂田井武が挿絵を担当したのは「ライオンのめがね」綴込みのカラー挿絵あります。ルナールの「にんじん」の挿絵は、原本のフェリックス・ヴァロトンだと思いますが、その表記はみあたりません。どういうこっちゃ! 世界少年少女文学全集13 フランス編3 1953年 創元社
-
暮しの手帖 第9号 花森安治 1950年 衣裳研究所
¥4,000
花森安治の表紙がみずみずしい 近年百歳こえても現役の藤城清治のぬりえ、グリムの挿絵! すばらしや! この時代の雑誌にしては、状態はいい! 1950年 衣裳研究所
-
内田巌 市郎の店 豊島與志雄 こどもかい文庫 1948年 桜井書店
¥2,000
桜井書店の「こどもかい文庫」の一冊です。ゆえにB6版32ページペラペラです。表紙絵・挿絵は、内田巌です。洋画家ですが、父は内田魯庵、娘は児童文学者、翻訳家の内田莉莎子と初期の福音館書店で編集をされていた堀内路子(堀内誠一の奥様)ということですね 経年のヨレ、ヤケ こどもかい文庫 1948年 桜井書店
-
堀内さん 堀内誠一 装幀 新谷雅弘 1997年 堀内事務所(私家版)
¥16,000
SOLD OUT
アートディレクターで画家である堀内誠一の没後10年を記念して、1997年に堀内事務所から発行された 堀内誠一には、会ってみたかった といってもそばには寄れない、まして口を聞くことも、遠くからそっと眺めるだけ、私からは近寄れない存在 この本には、いろいろ堀内誠一と仕事をした人(すごい人)の証言がたくさんはいっており、その人となりが、少しずつ歩み寄ってくるよう この本の存在に乾杯! 1997年 堀内事務所(私家版)
-
柳原良平の装丁 2003年 帯 初版 DANVO
¥3,000
南大塚にDANVOという出版社があって、ここでは柳原良平のほんを3冊ぐらい出していて、この本はその一冊 しらべて見るとこの出版社が見当たらない 2003年 帯 初版 DANVO刊
-
ディスカバー・オブ・カバー こどもの唄 2004年 初版 ピエブックス
¥2,000
監修 山口'Gucci'佳宏 なんていうか一貫性がないが、時代性がにじんでくる 確かに表紙に記しているように「懐かしくて新しい」 2004年 初版 ピエブックス
-
相馬公平 THE EDISON BOOK 4 1995年 私家版
¥3,000
相馬公平は、エジゾン(事務所)広告プロダクションの代表、作の絵本も何冊かあるようです。「イラストを描きました」挟み込みのチラシにありました。それにしてもこの本の大きさはなんだろう。39×26.5センチは大きい。 1995年 私家版
-
MOMO 4 1985年 詩の小路 21世紀社
¥3,000
特別大附録、上野耕路のフォノシート「THIS PLANET IS EARTH」 しりあがり寿、花輪和一、香川眞吾、杉作獣太郎などが参加 当時、定価が380円で何がはいっているのかと思って買うとはこの大部分が発泡スチロールだった 1985年 詩の小路 21世紀社
-
大橋歩 平凡パンチ 創刊号 昭和39年(1964) 平凡出版
¥4,000
表紙に大橋歩を抜擢! 茶色の顔の男たち 昭和39年(1964) 平凡出版
-
大正琴之譜 大正5年初版の大正9年12刷 榎本書房
¥2,000
大正琴の楽譜集。楽譜は60曲くらい。表紙は夢二風?ですが、ちがいます。 大正5年初版の大正9年12刷 榎本書房
-
いしいしんじ なきむしヒロコちゃんはかもしれない病かもしれない 1995年 初版 講談社
¥2,000
いしいしんじの絵がおもしろい 1995年 初版 講談社
-
長新太の世界 ペガサス・ファンタジア モービル文庫7 昭和52年(1977) モービル石油
¥5,000
昭和48年から51年 モービル石油の社内報「モービル日本」の表紙を長新太は担当したらしいです その表紙絵とそれについている長新太書き下ろしのお話の文庫 経年のスレ・ヨレ モービル文庫7 昭和52年(1977) モービル石油
-
横尾忠則 写真集 SHOOT DIARY 倉橋正 1981年 アラベル出版
¥12,000
SOLD OUT
「これは横尾忠則の写真集である。」という荒木経惟のコピーが印刷されているこのビニール袋が、なんていうか本という存在に対して迷惑な存在ですね つまりこのビニール袋が敢えて大切なのですね 困った本です 中身は見ての通り1970から1980年の横尾忠則と、とりまく世界のスナップショット 最終ページが1980年11月の横尾の成城のスタジオ 発行日が1981年1月1日という懲りよう! 帯付 印刷アリのビニール袋アリ アラベル出版刊(京都・灰塚印刷かな?)
-
カタカナオトギバナシ 面白イオ伽叢書1 ミズタニジラウ 大正15年7刷 盛義堂書店
¥2,000
ミズタニジラウは、水谷次郎 この頃の子どもの本は、箱入りであったり、豪華なつくりのように見えて、やはり丸善や冨山房の本の作りの重量感がちがう、つまりおもしろいビジュアルであるけど装丁や挿絵の作家の名前がみあたらない カタカナの本文もおもしろい 面白イオ伽叢書1 ミズタニジラウ 大正15年7刷 盛義堂書店
-
ケーテ・コルヴィッツ その時代・人・芸術 新海覚雄 人民の画家選書 1950年 八月書房
¥4,000
このシリーズは、他に「グロッス」があります。人民の画家選書 1950年 八月書房
-
奥山民枝 手のなかのいのち SOUL IN MY HAND 私家版
¥6,000
安井賞作家ですね。この鉛筆画のなまめかしさよ。1987年朝日新聞の新聞小説、日刈あがたの「黄色い髪」の挿画から抜粋。編集・デザインが平野敬子! 横225ミリ縦165ミリ厚さ23ミリ 1998年
-
詩とメルヘン 復刻版 創刊号から5号 1973年 サンリオ出版
¥8,000
SOLD OUT
こんな復刻版があったのね 創刊号のビジュアルは100%たなせたかしが担当 2号には、東君平が1見開き 3号には、谷内六郎が1見開き 4号は東君平が1見開き 5号は渡辺藤一、灘本唯人、田村セツコ、味戸ケイコ などが登場 1973年 サンリオ出版
-
横井弘三 東京近海 島の写生紀行 昭3 初版 函 博文館
¥5,000
横井の絵が好きです。2016年練馬区立美術館の「没後50年“日本のルソー” 横井弘三の世界展」は圧巻でした。思い出すね! それに堀内誠一が「絵本の世界 110人のイラストレーター」の中で宮沢賢治の挿絵等で紹介しています。中に散りばめられている横井のスケッチがなんとなく好きなのです。見返し(リト刷り?)の小笠原母島夜景礼讃もやるせないですね。昭和初期にでたこの本を片手に八丈、伊豆七島、父島、母島なんて、ただただイメージだけは浮かぶわけです。376ページ 昭3 初版 箱 17×11cm 博文館
-
ジョナソン・ローゼン(Jonathon ROSEN)INTESTINAL FORTITUDE: DEPICTIONS OF ANATOMICAL BLASPHEMY 2006年 Le Dernier Cri
¥6,000
このDernier Criという版元は、おそらくパキートという人がやっていて、精力的に世界の奇妙で美しくて、エロでグロな絵描きを探し出して、シルクスクリーンで本をつくるという、すごくおもしろい版元 日本の作家では、太田蛍一、市場大介、蛭子能収、根本敬などの本が生まれている 日本ではタコシェが独占的に販売しているが、そのほとんどが品切れ とにかくおもしろい 2006年 Le Dernier Cri
