-
茂田井武 河童ひょうろん 高田保 昭和26年7刷 要書房刊
¥2,000
装幀・茂田井武です。表紙周りの子どものカッパだろうか、柄のように見えるカッパ百態がすばらしや。挿絵はありません。昭和26年8月初版で11月7刷ですから相当の勢いでうれてますね。帯に「週刊朝日激賞 好評七刷!」 昭和26年7刷 要書房刊
-
茂田井武 動物小説集 全3巻 乾信一郎 1953年 初版 春秋社刊
¥12,000
挿画・カット 茂田井武とあって、装丁家の名前がありませんが、茂田井武だと確信しています。函の2色の色の選び方、その箱から緑、赤、灰の艶のある紙、それに色のカットとタイトルの書体と箔押し。そして扉絵の2色を使ってのタイトルとカットと版元名の配置。3冊とも違います。そして短編はじまりの扉のタイトルとカットの位置関係、これもいちいち違う。本全体が茂田井の思い通りの作り方をしていて、おみごと!と柏手を打ちたい。グラフィックデザイナーとしての茂田井が見事に具現化された感じがします。短編ごとに扉カットがあり各20で計60ぐらいでしょうか。状態は写真で確認してください。1953年 初版 函 3冊とも乾信一郎の謹呈サインあり。春秋社刊
-
茂田井武 世界文学讀本 小学二年生 昭和26年3刷 河出書房刊
¥6,000
茂田井武の挿絵です! 装幀・武井武雄 初版は昭和25年 兒童文学者協会編 とあります。茂田井の挿絵は、お話やお国柄にあわせて微妙にタッチを変えているように思います。変幻自在でありながらちゃんと茂田井であるところが、嬉しい。背の上の部分が痛んでいます。カバーは、元からないような気がします。昭和26年三版 河出書房刊
-
挿絵 茂田井武 久米宏一 福田貂太郎 装幀 初山滋 世界少年少女文学全集44 日本編4 1956年 創元社
¥2,500
創元社の世界少年少女文学全集は、なかなか珍しいと思います。茂田井武が挿絵を担当したのは「東海道中膝栗毛」。これが不思議で実に小さく入っていて、あたかも飾り罫のようにはいっていて不思議です。 世界少年少女文学全集44 日本編4 1956年 創元社
-
茂田井武 ねむいまち掲載 キンダーブック 昭29(1954年) フレーベル館
¥2,500
SOLD OUT
よく展覧会に紹介される茂田井の「ねむいまち」です 3見開きですが、お話をふくめ、茂田井の思いが伝わってきそうです 他には、高井貞一や中尾彰が描いています 表紙7センチほどの破れ 昭29 キンダーブック
-
挿絵 茂田井武 大沢昌助 森田元子 装幀 初山滋 世界少年少女文学全集13 フランス編3 1953年 創元社
¥2,000
創元社の世界少年少女文学全集は、なかなか珍しいと思います。茂田井武が挿絵を担当したのは「ライオンのめがね」綴込みのカラー挿絵あります。ルナールの「にんじん」の挿絵は、原本のフェリックス・ヴァロトンだと思いますが、その表記はみあたりません。どういうこっちゃ! 世界少年少女文学全集13 フランス編3 1953年 創元社
-
茂田井武 兒童新文学読本 三・四年生用 1950年 初版 愛兒出版社刊
¥4,000
装幀は三芳悌吉 挿絵は三芳悌吉、佐藤泰治、茂田井武、松井行正が担当 写真は茂田井の挿絵部分をピックアップしました 昭和25年 初版 カバー付 愛兒出版社
-
茂田井武 小学二年生 世界文学読本 児童文学社協会編 1950年初版の1951年3刷 河出書房
¥6,000
装幀・武井武雄 挿絵・茂田井武 です 贅沢ですね なんといっても茂田井武の挿絵がすばらしい お話によって多少のタッチや見せ方をかえているのかな 背上部壊れ 昭和25年初版でこれは26年の三刷 裸本 河出書房刊
-
茂田井武 金の川の王さま ラスキン 岸なみ 編著 1954年(昭29)初版 カバーコピー 講談社
¥4,000
茂田井武の挿絵本です。内容に合わせてスタイルを変える茂田井がいます。講談社版・世界名作童話全集 図書館からの廃棄本 カバーはなかったのでコピーでつくりました。装幀・恩地孝四郎 表紙・口絵・挿絵:茂田井武 1954年(昭29)初版 カバーコピー 講談社
-
茂田井武画集 昭和35年12月1日 函 茂田井武画集刊行会
¥6,000
SOLD OUT
茂田井が亡くなったのは、31年11月だから4年経っての刊行ですね。編集委員会は、太田大八さんの名前があって、私は太田さんに茂田井の話をなにもきかなかった。武井武雄、初山滋、清水崑、山本夏彦、三芳悌吉など作家が文章を寄せている。函ありますが相当のヤケあり。山本夏彦の文の挟み込み 昭和35年12月1日発行 編纂は茂田井武画集編集委員会 代表 安泰 発行所は茂田井武画集刊行会
-
茂田井武の世界 茂田井泉 編 1976年 初版 函 すばる書房
¥3,000
瀬田貞二、奈街三郎、十和田操、浜田広介などが執筆 装丁・辻村益朗 1976年 初版 函 すばる書房
-
たのしい一年生 昭和33年版 茂田井武 沢井一三郎 谷口健雄 坂本寛一など 講談社
¥3,000
SOLD OUT
茂田井武の絵が2見開き 原画を見て描く描き版という職人の技なのだろうか、茂田井の絵を見ていると細部が少しちがうような気がします でも茂田井の絵はいいですね 1958年版 講談社
-
茂田井武 初山滋 アラビヤンナイト 1951年 初版 新潮社
¥6,000
昭和20年代、新潮社が「世界の絵本」というシリーズを作っていました。この本には「アラジンのランプ」文・与田準一、絵・茂田井武、「シンドバッドの航海」文・檀一雄 絵・小川哲夫、「アリババと四十人の盗賊」文・木々高太郎 絵・初山滋と3作が入っています。三者三様で、文章の作家がさすが新潮社という気もしますが。昭和26年 裸本(おそらくカバーは元からないのか?)初版 新潮社刊
-
茂田井武画集 1946-1968 茂田井武画集編集委員会編 1991年 JULA出版局
¥16,000
茂田井武画集編集委員会編とありますが、そのメンバーは、山口卓三、後藤暦、茂田井泉、若山憲です。後藤暦、茂田井泉は茂田井の子ども。若山憲は絵本作家。つまりこの大作を雑務から引き受けたのは、茂田井を愛してやまない山口卓三だと思います。すごい仕事ですね。付録に「こどものまどせかいめぐり大すごろく」「長編マンガ物語 三百六十五日の大旅行」復刻本「星と夢の万華鏡」解説・年譜・書誌揃い。当時の定価20600円 1991年 JULA出版局
-
二十世紀鉄仮面 小栗蟲太郎 1969年 初版 帯 桃源社
¥3,000
二十世紀鉄仮面だけ茂田井武の挿絵が掲載されていますが、これは「新青年」掲載時のものを縮小してると思われます 解説種村季弘 1969年 初版 帯 桃源社
-
茂田井武 アシナミソロエテ 與田準一 昭和17年初版の19年3版 二葉書房
¥20,000
SOLD OUT
裏表紙に ウタ 與田準一 エ 茂田井武 とあります。当時のものとしては、しっかりしていて状態もいいです。戦時中なので戦威高揚のための絵本ですが、茂田井のギリギリの抵抗を感じます。 昭和17年初版の19年3版 二葉書房
-
茂田井武 『ton paris』展 図録 2010年 大川美術館
¥3,000
大川美術館は、この茂田井武の画帖「ton paris』を所有 いいなあ 絵の中に書かれているフランス語の訳があるのがうれしい 本当にグラフィックに長けていた作家だとわかる ちなみに『ton paris』は、この大川美術館版とリブロポート版、講談社版があります 図録 2010年 大川美術館
-
茂田井武 パリーノコドモ(復刻版) 2010年2刷 トムズボックス
¥2,000
茂田井のグラフィックが大好きです 戦後すぐ1946年に、まひる書房からでたペラペラの絵本を、トムズボックスが復刊しました 2010年2刷 トムズボックス
-
茂田井武 一等サラリーマン 源氏鶏太 昭和27年 初版 帯 要書房
¥4,000
この茂田井のサラサラ描いた挿絵がすごい 挿絵は10点もないと思います さらさらと描いた大人向けの挿絵いいですね 昭和27年 初版 帯 要書房
-
茂田井武 装幀 人間芝居 乾信一郎 昭和27年(1952) 東成社
¥2,000
SOLD OUT
茂田井武の猫、すばらしい 挿絵はありません 昭和27年(1952) 東成社
-
茂田井武 日本児童文学選 年刊第四集 昭和26年 初版 裸本 桜井書店
¥5,000
装幀 カットが寺田政明 で、挿絵が前島とも と茂田井武が担当しています あいかわらず茂田井の挿絵にはほれぼれします 桜井書店の本は、裸本で完本のようなきもします 昭和26年 初版 裸本 桜井書店
-
茂田井武 三百六十五日の珍旅行 昭和23年 講談社刊
¥58,000
SOLD OUT
茂田井武の長編漫画物語 裏表紙見てわかるように「村山知義所有」と謎の書き込みあります!!? 昭和23年 初版 大日本雄弁会講談社(講談社)刊
-
茂田井武 風と花びら 平塚武二 1949年 初版 中央公論社
¥5,000
この本も装幀・挿絵が茂田井武 昭和24年だから、ハードカバーでもないしカバーもない、簡素な作りですが、オシャレに見せようとする茂田井武がいます。特色刷りの表紙いいですね。オレンジとグレー、紺そしてセピアでしめる。紙白を生かした看護婦さんの白衣と包帯。小口に濡れ跡アリ 1949年 初版 中央公論社
-
茂田井武 愛の学校 五年生 1951年 初版 東洋書館
¥5,000
SOLD OUT
表紙は美男美女、装丁・絵は松山文雄です 挿絵は茂田井武とか表記されているが ちょっと茂田井とは思えない絵があって よくみると「ちひろ」とサインがある なんじゃ!ということになりますが、まちがいなく、いわさきちひろの挿絵! 発見です その部分写真で確認してみてください それにしてもクレジットにはどこにも、いわさきちひろの名がないのが、どういうことでしょう 例によってこの本はカバーがなかったのでカラーコピーでつくりました 1951年 初版 東洋書館
