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大竹伸朗 Printing Painting Ohtake Shinro 1997年 図録 初版 現代グラフィックアートセンター
¥4,000
大竹伸朗は、つねに刺激的な作家です。そして印刷物が大好きな作家ですね。 1997年 図録 初版 現代グラフィックアートセンター
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Pooka+ 荒井良二 日常じゃあにぃ 2009年 学研
¥3,000
創作現場、自作絵本の紹介、100冊の荒井良二作品、インタビュー、1ヶ月のスケジュール、描き下ろし絵本など、盛りだくさんの内容が収録 2009年 学研
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田名網敬一 小菊の香り KEIICHI TANAAMI POP COLLAGES 2016年 初版 Pヴァイン
¥8,000
ユーモラスでありながらも狂気をはらんだ田名網敬一のコラージュ作品を収録 サインあり 2016年 初版 Pヴァイン
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田名網敬一 DREAM FRAGMENT (夢のかけら) サインあり 2016年 初版 Pヴァイン
¥3,000
SOLD OUT
1970年前後に制作された未発表のコラージュ作品と、2010年代の新作ペインティングが収録 サインあり 2016年 初版 Pヴァイン
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井上洋介の世界 グロテスク無言劇 ポスター 1975年 初版 立風書房
¥8,000
立風書房のIllustration NOWシリーズの一冊です このシリーズは、他に宇野亜喜良、伊坂芳太良、田名網敬一などがあります おそらく企画者は堀内誠一 奥付にはブックデザイン=堀内誠一とさりげなくあります 本当はビニール函があるのもあるのですが、みな全部あったかどうかは、わかりません 挟み込んであるポスターはあり 草森紳一との対談収録 A4判厚さ18ミリ 1975年 昭50 初版 立風書房
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荒井良二の山形じゃあにい2010 ARAI RYOJI YAMAGATA JOURNEY 2010 SKETCH BOOK 2010年 東北芸術工科大学
¥3,000
2010年、荒井良二が2010年「山形ビエンナーレ」の際、山形まなび館のイベント時に制作した冊子 当時はやっていたレトロ印刷(リソグラフ?)が新鮮です 2010年 東北芸術工科大学
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妖怪カタログ 纐纈久里 編 大屋書房
¥2,000
大屋書房は、神保町にある和本・浮世絵・古地図 : 江戸時代の専門の古書店 その妖怪に関わる書籍の目録、値段があるところがおもしろい 纐纈久里 編 大屋書房
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武井武雄 版画小品集 1982年 初版 帯 集英社
¥2,500
詞文とともに未刊行の作品45点を原寸収録! 原寸というところにこだわりを感じますね 1982年 初版 帯 集英社
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佐野繁次郎の装幀作品集 編著者・西村義孝 構成者・林哲夫の二人のサイン 2008年 初版 みずのわ出版
¥5,000
佐野繁次郎の字がすばらしや 編著者・西村義孝 構成者・林哲夫の二人のサインがあって 限定36/150とあって おそらく両者のサイン本を150冊作ったのでしょうか この本をみていると佐野繁次郎の装丁本を佐野本といいながら、集めたくなる 2008年 初版 みずのわ出版
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12人のグラフィックデザイナー第1集 宇野亜喜良,永井一正,福田繁雄,細谷巌 1968年初版の1969年4版 美術出版社
¥3,000
全3冊のうちの1巻 12人は、宇野亜喜良/永井一正/福田繁雄/細谷巌/粟津潔/勝井三雄/田中一光/和田誠/伊坂芳太良/片山利弘/木村恒久/横尾忠則 1968年の画期的な企画ですね 1968年初版の1969年4版 美術出版社
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和田誠 特別飛行便 週刊文春表紙画選 1982年 初版 帯 文藝春秋社
¥3,500
ここにきて、和田誠の「週刊文春」の表紙が終わってしまうという どんな表紙にかわろうとも、これはまちがった判断だとおもう 帯破れ補修あります 1982年 初版 帯 文藝春秋社
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記憶をたどる旅 田名網敬一 1994年 三心堂
¥2,000
亡くなる直前までパワフルな作家でした 1994年 三心堂
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20 YEARS CREATION GALLERY G8 1985→2005 全2冊 2005年 リクルート
¥3,000
銀座というか新橋にあるギャラリーG8は、本当に1980年代から現在まで日本のグラフィックの最先端を紹介しながら、過去のグラフィックの作家を紹介してきました。それを資料として2冊の本にまとめるのも、すばらしや。2のCREATIVE SALONでの作家たちの対談が収録されているのもすばらしい。 全2冊 2005年 リクルート
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現代美術の父 瑛九展図録 銅版入り特装版・限定150部 1979年 瑛九展開催委員会
¥22,000
テキスト:瀧口修造、久保貞次郎、木水育男 銅版(後刷り)1点入り・特装限定150部 スタンプサインあり 刷り:林グラフィックプレス 瑛九の大きな展覧会は見たことがない 見たい作家です 限定150部 1979年 瑛九展開催委員会
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手塚治虫過去と未来のイメージ展 治蟲大奮発号 図録 1995年 朝日新聞
¥2,000
1995年から1996年にかけて催された手塚治虫の展覧会の図録です。 図録 1995年 朝日新聞
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牛腸茂雄 幼年の「時間」 1995年 Mole
¥8,000
四谷にあった「Mole」という写真専門のギャラリー そこが何冊かの写真集をだしていて、これはその一冊 牛腸茂雄の写真は、とても切なくて懐かしい一瞬を切り取りますね 1995年 Mole
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荒井良二 meta めた 2010年 初版 帯 FOIL
¥4,000
荒井良二のちょっとファインアートに近づいたところの画集 なんていうと本人は ちがうというでしょうね でも、みごとなもんです 2010年 初版 帯 FOIL
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阿部金剛画集 1931年 第一書房
¥12,000
岩手県出身の洋画家で、日本のシュルレアリスム運動の先駆者 横須賀美術館にこの作家の絵があって 見るたびになんか惹きつけられるのです この画集はもともと奥付けがないようです 13.5×19センチ 1931年 第一書房
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和田誠の絵本の仕事 図録 2005年 ふくやま美術館
¥2,500
ふくやま美術館学芸員・宮内ちづる「和田誠の絵本 ー好奇心と探究心の羽ばたきー」収録。図録 2005年 ふくやま美術館
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AKIRA UNO 宇野亜喜良 解説 栗田勇 田中一光 監修 1996年 ギンザグラフィックギャラリー
¥2,500
1996年ギンザグラフィックギャラリーでの宇野亜喜良展に合わせて作られたA5版64ページハードカバーの画集 ギンザグラフィックギャラリーは、大日本印刷が運営していてこのggg Booksシリーズを作っていた 1996年 ギンザグラフィックギャラリー
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1972 青春軍艦島 大橋弘 2006年 初版 帯 新宿書房
¥2,000
近年、軍艦島を背景にしたテレビドラマがあって、この写真集を開くと実に感慨深くなる 2006年 初版 帯 新宿書房
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Outsider Art from the Outsider Archive, Londo 「ArT RANDOM」シリーズ50 1989年 京都書院
¥2,000
都築響一が、編集ででていた京都書院のArT RANDOMシリーズがすごい企画でとにかく都築響一の存在がうらやましかった ただ私は現代アートにな疎くて、その企画の価値がいまいちわからない ただこのアウトサイダーアートは、当時から常に気になる存在だった 「ArT RANDOM」シリーズ50 1989年 京都書院
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手塚治虫劇場―手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー 1991年 手塚プロダクション
¥2,000
初のアニメ「西遊記」から「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「火の鳥」など、2014年までの全作品の情報がオールカラーで紹介 装丁・和田誠 1991年 手塚プロダクション
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絵本原画の世界「こどものとも」の絵画表現 1956-1997 1998年 宮城県美術館
¥2,000
SOLD OUT
たしか1998年宮城県美術館が、こどものともの絵本原画をアートとして保管しようという動きがあって、松居直が中心になってこどものともの原画を宮城県美術館が収蔵するという動きがありました。それがこの図録となりました。 1998年 宮城県美術館