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北田卓史 ふとっちょジェイクのおはなし 山元護久 昭和40年 チャイルドブックゴールド チャイルド本社刊
¥2,000
北田卓史 山元護久の名作。この「ふとっちょジェイクのおはなし」は、のちに小ぶりになって新たに描きなおしてでたように、記憶しています。全体的に経年のヨレ、破けあります。画像で確認お願いします。昭和40年 チャイルドブックゴールド チャイルド本社刊
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北田卓史 へりこぷたー へんりー 作・サッチャー 訳・白木茂 昭和47年 学研おはなしえほん
¥4,000
なかなかみない月刊絵本「学研おはなしえほん」第4巻7号となっています。北田卓史のこんな仕事がみつかりました。昭和47年 学研おはなしえほん
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岩崎ちひろ 北田卓史など かずのほん(1)(2) 監修 東山啓 カバーなし (1)は1961年初版の1966年21刷 (2)は1961年初版の1966年16刷 童心社
¥2,000
この絵本でかずの勉強したひとは多いはず 絵はちひろ 北田のほかに、山田三郎 センバ太郎 馬場のぼる 富永秀夫 遠藤てるよ 安泰 井口文秀など 経年のヨレ感あります カバーなし (1)は1961年初版の1966年21刷 (2)は1961年初版の1966年16刷 童心社
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村山筹子童話集 ママのおはなし 村山知義 北田卓史 富永秀夫 1966年初版の1979年19刷 童心社
¥5,000
SOLD OUT
題字は、岩崎ちひろ。村山筹子の話をこんなにまとめるなんて童心社の快挙ですね。しれに挿絵の人選がいい、村山知義は当然ですが北田卓史がいい。表紙の絵は北田卓史ですがさりげなく村山へのレスペクトが感じられる。富永秀夫もいい。装丁は北田でこの本のAD的なことも、私は北田がやったのではないかと思っております。函なし。 1966年初版の1979年19刷 童心社
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北田卓史 ちいさくなった おとうさん 矢崎節夫 ブッククラブ▪️国際版絵本 1990年 至光社
¥2,000
至光社のハードカバーの絵本には、「ブッククラブ▪️国際版絵本」というのがよくはいってます。この正確な意味をしりたい。品切れ・重版未定 ブッククラブ▪️国際版絵本 1990年 至光社
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北田卓史 にげだした おおおとこ こわせたまみ キンダーおはなしえほん 昭和56年 フレーベル館刊
¥2,000
SOLD OUT
「キンダーおはなしえほん」というのは、いろいろな造本があるのだろうか、この本はハードカバーの上製本のつくりです。カバーはありません。 昭和56年 フレーベル館刊
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北田卓史 チョコレート戦争 大石真 童話プレゼント 1965年 初版 理論社
¥2,500
SOLD OUT
名作本です。この理論社・童話プレゼントのシリーズ。このシリーズは、本文がスミで、別刷で特色の挿絵をいれる、とか目にはありがたいシリーズです。このシリーズの装幀を考えた和田誠のアイデアか? 経年のヨレ、シミあります。 童話プレゼント 1965年 初版 理論社
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北田卓史 ぼくが きってに なっちゃった 矢崎節夫 こどものせかい43巻1号 至光社
¥2,500
SOLD OUT
ぼくが切手になっていろいろなところをいく。北田卓史は、おもしろい工夫をしています。 こどものせかい43巻1号 至光社
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北田卓史 すてきな とらっく 大石真 キンダーブック13集9編12号 1976年 フレーベル館
¥2,500
SOLD OUT
北田卓史の絵は、本当に絵本の絵ですね、楽しい。 キンダーブック13集9編12号 1976年 フレーベル館
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北田卓史 さとるのじてんしゃ 大石真 創作幼年童話19 1969年 初版 カバー 小峰書店
¥4,000
北田卓史のこの表紙はおみごと! まけました。後版は、ちがった表紙になっています。中の挿絵はほとんどモノクロ。モノクロのときの北田卓史の絵は、細い線を使います。ここもおもしろいですね。カバーに課題図書のシール 創作幼年童話19 1969年 初版 カバー 小峰書店
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北田卓史 むしのたなばたまつり 昭和38年 ひかりのくに
¥2,000
北田卓史はなにを描いてもすばらしい。山尾清子・文 ひかりのくには、飯島敏子・山尾清子という作家が活躍していますね。昭和38年 ひかりのくに刊
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北田卓史 なくなった いけのみず 豊田次雄 1964年 ひかりのくに刊
¥2,000
ひかりのくにの月刊絵本ですね。今じゃ外来種としてきらわれもののザリガニのおはなし。1964年 ひかりのくに刊
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北田卓史 かにのひっこし 飯島敏子 ひかりのくに17巻8号 1962年 ひかりのくに
¥2,000
表紙破れあります。写真で確認してください。北田卓史は、安定していて、まさしく子どものエンターテイメント。それでいて茂田井武や谷内六郎のよさも感じてしまう。ひかりのくに17巻8号 1962年 ひかりのくに
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北田卓史 堀内誠一 ひかりのくに24巻6号 1969年 ひかりのくに
¥2,000
ひかりのくには、今もそうですけど大阪にある版元です。表紙だけですが、北田卓史の雨の絵は、すばらしい!堀内誠一が6ページ担当しています。綴込みの冊子、付録あり。ひかりのくに24巻6号 1969年 ひかりのくに
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北田卓史 あかい ながぐつ 中川李枝子 あそび18集6号 昭和39年 静岡福祉事業協会
¥4,000
この「あそび」という月刊絵本もなぞですね。「ぐりとぐら」の中川李枝子と北田卓史の絵本(月刊絵本)があるなんて! 北田卓史の絵は、かわいいね。綴じ込みの冊子、おまけあり。あそび18集6号 昭和39年 静岡福祉事業協会
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北田卓史 おんぼろバス まちへいく 大浜鉄夫 昭和40年 ひかりのくに刊
¥2,000
北田卓史は、懐かしい絵ですね。こんな絵なのに、メカニックがちゃんとしている。顔が茶色。国語や音楽の教科書には北田卓史の絵が必ずと言っていいほど載っていて、この絵を見ると懐かしさが蘇ってくる。世代的にはどのへんまでだろう?あたたかいいい絵ですね。経年のヨレ、シミあります。昭和40年 ひかりのくに昭和出版刊
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堀内誠一 北田卓史 ひかりのくに第25巻9号 1970年 ひかりのくに
¥2,000
堀内誠一が絵を担当の「なかよし きゅうかんちょう」松岡節・文、掲載。表紙 北田卓史・古谷勉。ひかりのくに第25巻9号 1970年 ひかりのくに
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北田卓史 ぽんぽんせんのたっぷくん 1965年 ひかりのくに刊
¥2,200
SOLD OUT
文は沢木昌子 絵の北田卓史! 福音館の「こどものとも」を除けば、東の強が「キンダーブック」なら西の強は「ひかりのくに」ですね。ひかりのくには、ずっと大阪を拠点にして現在も健在です。すばらしや。昭40 ひかりのくに昭和出版刊
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北田卓史 しゃ しゃ しゃべるで あなを ほろう 佐久間彪 こどものせかい 1972年 至光社刊
¥4,000
SOLD OUT
北田卓史の特有の茶色の顔、肌いいですね。折り込み付録の 絵本作りの仕事場より(北田卓史の文掲載)あり。こどものせかい 1972年 至光社刊
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北田卓史 ぼく たいや だいすき 武市八十雄 月刊絵本こどものせかい 1985年 至光社
¥2,500
SOLD OUT
とじこみ付録(北田卓史の「絵本づくりの仕事場より」掲載)あり。月刊絵本こどものせかい 1985年 至光社
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北田卓史 トムとチムのはじめてのスキー 大石真 1986年 初版 ひくまの出版刊
¥2,000
SOLD OUT
ひくまの出版は、静岡県浜松市西区舞阪町弁天島にあった出版社、この出版社も不思議なところにあるなあ、と思っておりました。児童文学者の那須田稔が奥さんの那須田敏子と興した版元のようです。平成26年に破産 1986年 初版 ひくまの出版刊
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北田卓史 なまえがふたつ 藤田よし子 ひかりのくに
¥2,500
あいかわらず北田卓史はいいですね。いやに靴がおおきい。馬の表情がいいです。北田の絵は、みていると楽しくなります。裏表紙に当時の持ち主の名前あり。月刊絵本 ひかりのくに 昭和42年8月号
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北田卓史 のみのうた 藤田圭雄 こどものせかい11 昭和54年 至光社刊
¥2,500
SOLD OUT
北田卓史です。至光社の仕事が多いようです。福音館の仕事は皆無かな。単行本の形で、もっと残っていたほしい作家ですね。こどものせかい11 昭和54年 至光社刊
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北田卓史 原作・さとうよしみ 文・稗田宰子 ぷーくま うーくま キンダーおはなしえほん 昭和48年 フレーベル館刊
¥2,500
SOLD OUT
「ぷーくま うーくま」というタイトルも知っているなあ。と思ったら戦前に脇田和が絵を描いて本がありました。この北田卓史のもすばらしい。 キンダーおはなしえほん 昭和48年 フレーベル館刊