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たむらしげる ネズミのヒコーキ 1994年 初版 あかね書房
¥3,000
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たむらしげる SMALL PLANET スモール・プラネット 1985年初版の1989年3刷 青林堂
¥4,000
本文ヤケ、シミあります。初期の漫画群ですね。たむらしげるの宇宙感が凝縮されているようです。カバー 1985年初版の1989年3刷 青林堂
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たむらしげる ありとすいか 1976年 初版 福音館書店刊
¥6,000
SOLD OUT
たむらしげるの最初の絵本ですね。27歳です。福音館のペーパーバック絵本シリーズの1冊です。このシリーズはどのくらい出たのでしょう。上製本ではなくソフトカバーの厚紙の本? 定価は250円。いい企画だと思うのですが、難しかったようですね。状態はあまりよくはない、よく見ると表紙周りに爪楊枝で刺したようなブツブツやひっかいた跡があります。おそらくこの絵本は、ちゃんと使用済みで子どもの荒い振る舞いを経験しておりますね。縦19横15センチ 1976年 初版 福音館書店刊
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たむらしげる クッキー・サーカス 1982年 初版 文化出版局
¥4,000
SOLD OUT
この絵本は、文化出版局のあと、架空社、そのあと復刊ドットコムで復刻されています。これは最初の文化出版局版です。カバーは、なくて完本だと思います。1982年 初版 文化出版局
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たむらしげる ダーナ 1993年初版の2001年2刷 ほるぷ出版
¥4,000
SOLD OUT
ブルーの色が美しい。たむらしげるの極上のファンタジー! 1993年初版の2001年2刷 ほるぷ出版
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たむらしげる よるのさんぽ 福音館のペーパーバック絵本 1977年初版の1978年2刷 福音館書店
¥5,000
SOLD OUT
廉価に絵本を提供しようとした福音館のペーパーバック絵本シリーズ 当時の定価は250円。いいシリーズですね。一体何冊でたのだろう。商業出版としては、たむらしげるの2冊目の絵本になります。 福音館のペーパーバック絵本 1977年初版の1978年2刷 福音館書店
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たむらしげる うちゅうスケート 1983年 初版 リブロポート
¥5,000
SOLD OUT
淡い紫、明るい青、黄土色に近い黄、茶は明るい青と黄土色に近い黄を重ねているのだろうか、とにかく特色の色の重ね具合がたまりません。この絵本も、リブロポートで1991年新装復刊されて、1998年KADOKAWAで出る。そして2014年に復刊ドットコムという具合だろうか。それぞれの時代に欲されて上梓される。コアなファンがいる証拠ですね。この絵本はとにかく最初の絵本。 カバー 1983年 初版 リブロポート
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たむらしげる ありとすいか 1984年 初版 リブロポート
¥4,000
「ありとすいか」は、1976年福音館のペーパーバック絵本シリーズで出ました。のち1984年大判にして絵も描き直してリブロポートででます。そのあとポプラ社から「名作絵本復刊シリーズ」として復刻されます。記憶をたどるとおそらくリブロポートでも新装版がでているような? カバー 1984年 初版 リブロポート
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1993年トムズボックスが吉祥寺に開店時の記念版画セット!
¥50,000
SOLD OUT
大好きな作家に参加してもらいました。この版画のおかげで当時のトムズボックスは、大変助かりました。参加していただいた作家は、長新太、井上洋介、宇野亜喜良、和田誠、片山健、木葉井悦子、スズキコージ、飯野和好、たむらしげる、荒井良二の10人です。たむらしげるのだけプリントアウト、ほかはシルクスクリーン。シートの大きさは18×13センチ エディションは、90/100 全てサイン入りです。長新太の版画の端にシミあり。
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たむらしげる タック そらをゆく 1980年 初版 小峰書店
¥5,000
SOLD OUT
一時期、たむらしげるの幻の絵本でしたが、復刊ドットコムが2014年に復刊しました。カバー背上部に破れあります。写真で確認してください。1980年 初版 小峰書店
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たむらしげる ネズミのヒコーキ 1994年初版の1995年3刷 あかね書房
¥2,000
SOLD OUT
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たむらしげる 結晶星 2004年 初版 青林工藝社
¥3,000
SOLD OUT
キレイですね。ページをひらくごとに、ハッとします。カラー、2色、1色のページもグラフィックと手技が、あいまって本自体が作家のオブジェ、作品のような気がします。背にヤケ。2004年 初版 青林工藝社
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たむらしげる 銀河の魚 1993年 初版 リブロポート
¥3,000
SOLD OUT
たむらしげるの初脚本・監督の映像作品「銀河の魚」の単行本化したもの。シミあり 帯 1993年 初版 リブロポート
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たむらしげる いとまきのうた 香山美子・詩 しのえほん9 1987年 初版 国土社
¥2,500
SOLD OUT
香山美子の詩にたむらしげるが絵を載せる絵本。国土社の「しのえほん」シリーズの一冊。1987年 初版 国土社
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たむらしげる 太陽をつかまえる 押田勇雄・監修 1982年 ほるぷ出版
¥2,000
SOLD OUT
80年代に、ほるぷ出版からでた「科学者からの手紙」シリーズ。たむらしげるが、こんなに説明絵を描いているのは珍しいと思います。このシリーズは長新太もしています。おそらくアートディレクションの桑原伸之のおかげだとおもいます。1982年 ほるぷ出版
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たむらしげる こびとのくつや 明治オレンジ絵本4
¥8,000
SOLD OUT
出ました。たむらしげるの明治オレンジ絵本ですね。1970年代半ばあたりですね。たむらしげるが、凸版アイデアセンターに勤めていた時、明治ビスケットの販促物としてつくったものです。ビスケットを買うともらえたようです。おそらく絵本の形をした最初のたむらしげるの仕事。この企画は、スズキコージ もそうですが、3シリーズあって、各3冊あります。だからたむらしげるは、他に2冊あります。
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たむらしげる モービー・ディック航海記 2005年 ソニーマガジンズ刊
¥2,000
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編集としてこの本作りに加わりました。ブックデザインは日下潤一。たむらしげるの世界は、透明感があって、揺るがない、ファンタジックで、自問自答、積み上げた世界でつねにたむらしげる は遊んで知るのだろうか。カバー 帯 2005年 ソニーマガジンズ刊
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たむらしげる サボテンぼうやの冒険 1988年 偕成社刊
¥2,500
SOLD OUT
サボテンぼうやとおじさんの旅、たむらしげるのお話はたんたんを進んでいくのですが、絵の魅力とあいまって、そのリズムがとても魅力的におもえるのですね。2006年に小ぶりになって新装版がでました。1988年 初版 カバー 偕成社刊
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たむらしげる フープ博士の月への旅 1980年 青林堂刊
¥5,000
SOLD OUT
最初のたむらしげる漫画集。フープ博士シリーズは絵本にもなっています。初版は表紙は黄色版、あと赤版、と青版があります。1980年 青林堂刊