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ブルータス 創刊号 AD 堀内誠一 1980年 平凡出版
¥6,000
どののページを開いてもかっこいい Art Directorは堀内誠一 Art Assistantに新谷雅弘 Reporterに松山猛・都筑響一 Editorは、木滑良久 Senior Editor石川次郎 すごいね! 1980年 平凡出版
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田村義也 のの字 ものがたり 函 1996年 朝日新聞社
¥2,000
田村義也は、1923年生まれ。1948年岩波書店に入社。86年定年退社まで書籍の編集・制作のほか、「世界」「文学」編集長歴任。そのかたわら書籍装丁を手掛けた。 函 1996年 朝日新聞社
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妖怪カタログ 纐纈久里 編 大屋書房
¥2,000
大屋書房は、神保町にある和本・浮世絵・古地図 : 江戸時代の専門の古書店 その妖怪に関わる書籍の目録、値段があるところがおもしろい 纐纈久里 編 大屋書房
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イメージの冒険〈2〉絵本 1978年 河出書房新社
¥3,000
絵本てなんだ 谷川俊太郎・長新太・和田誠の座談会 編集・カマル社 桑原茂夫 とても志の高い企画・編集 1978年 河出書房新社
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佐野繁次郎の装幀作品集 編著者・西村義孝 構成者・林哲夫の二人のサイン 2008年 初版 みずのわ出版
¥5,000
佐野繁次郎の字がすばらしや 編著者・西村義孝 構成者・林哲夫の二人のサインがあって 限定36/150とあって おそらく両者のサイン本を150冊作ったのでしょうか この本をみていると佐野繁次郎の装丁本を佐野本といいながら、集めたくなる 2008年 初版 みずのわ出版
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藤富保男 詩集 山田 サイン入りの謹呈の短冊 1985年 初版 帯 花神社
¥2,000
なにかの折に一度あったことのある詩人。気になっていました。 サイン入りの謹呈の短冊 1985年 初版 帯 花神社
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漫画の歴史 須山計一 1956年 初版 美術出版社
¥2,000
須山計一、草森紳一、植草甚一の漫画評論は信用できます 1956年 初版 美術出版社
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SALE2 No.27 アイドル主義 秋元康 岩田宏 FICTION,Inc.
¥2,500
あいかわらず、この本に掲載されているCOCKRILLという絵描きが気になる FICTION,Inc.
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SALE2 vol.7 no.31 特集=ベルベット・エデン 大類信 1987年 FICTION,Inc.
¥2,500
編集人の大類信は、今なにをしているのかな、としらべたら、1998年からパリに移転 なんと2024年に神保町で個展をしていた 1987年 FICTION,Inc.
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萬鐡五郎 鉄人画論 昭和43年(1968) 中央公論美術出版
¥3,000
萬鐡五郎「かなきり声の風景 1918年」というのがあって、不思議な絵で、でもタイトルといい絵もおもしろい。気になる作家ですね。書き込みあります。 昭和43年(1968) 中央公論美術出版
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藤子不二雄Ⓐ 劇画・毛沢東伝 1971年 漫画サンデー増刊 実業之日本社
¥3,000
藤子不二雄Ⓐは、毛沢東、水木しげるは、ヒットラー 実業之日本社のどういう編集者が担当したのでしょうね 1971年 漫画サンデー増刊 実業之日本社
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かつらをかぶった雀蜂 ルイス・キャロル著 M・ガードナー解題 柳瀬尚紀訳 1978年 初版 帯 れんが書房新社
¥2,000
SOLD OUT
『鏡の国のアリス』の新発見挿話に加え、M・ガードナーによる詳細な解題と註、J・テニエルからキャロルへの書簡、そしてキャロルが『シルヴィーとブルーノ』のために描いた未発表スケッチが多数収録
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石子順造 現代マンガの思想 1971年 2刷 太平出版社
¥2,000
漫画論の先立は、やっぱりこの石子順造!そして草森紳一だと思う 1971年 2刷 太平出版社
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トミ・アンゲラー アイディア 別冊 1967年 誠文堂新光社
¥3,000
誠文堂新光社のアイデアは、どういうわけかすごい1967年のこんなアンゲラーの特集号を作っている。序文にアンゲラーの言葉に「私の作品の90%は、未公開です。みなさんがまだごらんになったことのないさくさんの作品をごらんにいれないとね。」 1967年 誠文堂新光社
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ベッティーナ・ヒューリマン 子どもの本の世界ー300年の歩み 野村泫 訳 1969年初版の1981年8刷 福音館書店
¥2,000
絵本の歴史の300年。この作家ベッティーナ・ヒューリマンの本、偉業ですね。函 1969年初版の1981年8刷 福音館書店
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新婦人 昭和40年11月号 表紙モデル・麻生れい子 構成・宇野亜喜良 1965年 文化事業社
¥2,000
特集 みのりをいける 対談「カタギあちら・こちら」戸川幸夫VS戸塚文子 絵草紙が生んだ現代のスーパーマン・小島信明・篠原有司男・田名網敬一 遠藤周作、上崎美恵子、森茉莉、寺山修司、辻まこと、澁澤龍彦、岸田衿子など この時代の宇野亜喜良の仕事気になりますね 1965年 文化事業社
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生卵 忌野清志郎画報 1995年 初版 帯 河出書房新社
¥3,000
4万字インタビュー、初めて描いた童話、チャボとの文通&秘蔵日記、「一旗」新聞完全縮刷版、育児日記などが収録 1995年 初版 帯 河出書房新社
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蛭子能収 サラリーマン危機一発 カワデ・パーソナル・コミックス 1985年 初版 河出書房新社
¥3,000
このグラフィックには、やられますね 井上洋介は、蛭子能収を、ひるこのうしゅうといって、とてもおもしろがっていました カワデ・パーソナル・コミックス 1985年 初版 河出書房新社
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丸尾末広 月的愛人 ルナティック・ラヴァーズ 1997年 初版 青林堂
¥3,000
SOLD OUT
丸尾末広の線は、気持ち悪いと美しいがあいまって、そそられますです 1997年 初版 青林堂
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漫画サロン集 アサヒグラフ臨時増刊 1933年(昭和8) 朝日新聞社
¥4,000
昭和8年の漫画年鑑のようなものでしょうか。線画ではなくタブロー的な絵が多く、ユーモアを感じさせる絵を、漫画といったのだろうか。気になる作家は、平井房人、岡本一平、横山隆一、小野佐世男、夏川夢人というのは(夏川八郎つまり柳瀬正夢)かな?、気になりますね。とにかく昭和8年にこういう本がでたということは、日本の漫画文化!ということですね。アサヒグラフ臨時増刊 1933年(昭和8) 朝日新聞社
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福原信三 1970年 非売品 資生堂
¥2,000
資生堂の創業者福原信三の本です。大正から昭和にかけて写真に造詣が深く、写真作品も掲載されています。三分の二以上が、矢部信寿による「伝記 福原信三」です。経年のシミあります。函 1970年 非売品 資生堂
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深夜画廊 妖精異郷 妖怪世界 幽霊屋敷 3冊セット ピーター・へイニング編著 1982-83年 初版 国書刊行会
¥6,000
SOLD OUT
「幽霊屋敷」が、絵と写真で見る西洋幽霊史。「怪物世界」が、パルプマガジンー恐怖の絵師たち。「妖精異郷」が、アイルランドの妖精ABC、です。3冊セット。ビニールカバー。 1982-83年 初版 国書刊行会
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日本漫画年鑑’74 日本漫画家協会編 1973年 グラフィック社
¥2,500
世界に誇る漫画文化というけど、こういう年鑑があってこそだと思います。大人の漫画、政治漫画、少年少女マンガ、コミック、アニメーション、劇画、個展など、網羅しています。 1973年 グラフィック社
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植草甚一 ぼくがすきな外国の変った漫画家たち 1971年 初版 カバー 青土社
¥2,500
植草甚一は、すごいね スタインバーグがいてアンゲラー、フォロン、サール、トポールなどが紹介されている 私にとっては、教科書のような感じです 1971年 初版 カバー 青土社