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井上洋介 六べえだぬき さねとうあきら 1973年 初版 函 カバー 文研出版
¥4,000
表紙、女の子をおぶったたぬき、かわいい。函があってその中からカバーがある本が出てきます。なんかめずらしい! 1973年 初版 函 カバー 文研出版
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井上洋介漫画 1996年 版画付 293/300 トムズボックス
¥6,900
SOLD OUT
トムズボックス始まって以来の分厚い本ですね そのはず「サドの卵」「箱類図鑑」「ナンセンス展」「井上洋介画集」など、集められるかぎりの漫画を網羅しました 厚さは2センチ!当時の定価は2800円でした 300部限定ですがこれは293番 版画付き 1996年 トムズボックス
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井上洋介 まんだくんとマンガキン 矢玉四郎 1984年初版で84年4刷 岩崎書店
¥2,000
矢玉四郎は、あの「はれときどきぶた」の作家。カバー 1984年初版で84年4刷 岩崎書店
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井上洋介 たからのふね 君島久子 1979年 初版 小学館
¥3,000
小学館の「世界のメルヘン絵本19」中国の昔話は、井上洋介にまたまたもってこいですね。経年のヨレ 1979年 初版 小学館
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井上洋介 めんどりになりそこなったピイ 金山美穂子 函 1971年 初版 国土社
¥3,000
国土社 新選創作童話6 函 函 1971年 初版 国土社
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井上洋介 木版 東京百画府 種村季弘解説 1998年 初版 京都書院
¥2,000
1990年代、健脚の井上洋介は、東京を歩いた、それも荒川区や下町というより、忘れ去られたような風景を求めて歩いた時代がある。私も少しはお供をした。でもほとんどは一人で、その話を聞くのが楽しかった。その風景が、この文庫本に百枚の版画になって収まっている。手彩色の版画に短文が添えられている。1998年 初版 京都書院
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井上洋介 よわむしよわむし たべちゃうぞ さとうまきこ 1983年初版の1984年2刷 講談社
¥2,000
大判の絵本です。だからクリックポスト、レターパックで送れません。残念。1983年初版の1984年2刷 講談社
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井上洋介 あめのいわや 前川康男 子どもの神話シリーズ 1972年 初版 盛光社
¥2,500
盛光社子どもんお絵本 子どもの神話シリーズ このシリーズは、この絵本がそうであるように2色刷。井上洋介の独壇場ですね。1972年 初版 盛光社
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井上洋介 ファザー・グース第1集 井上ひさし 1978年 青銅社刊
¥2,000
フシギな本ですね。井上ひさしの作品群のなかから、うたを収集しそれに井上洋介が、好き放題に絵を描く。だから全ページにところ狭しと主にペン画で絵が満載! 第1集とありますが、1集で終わったようです。初版 カバー・帯付 1978年 青銅社刊
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長新太アンコール 今江祥智編 1977年 初版 すばる書房
¥3,300
装幀は湯村輝彦。執筆陣は、吉行淳之介、長田弘、谷川俊太郎、北杜夫、植草甚一、宇野亜喜良、和田誠、堀内誠一、大橋歩など 1977年 初版 すばる書房
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井上洋介 へんな おてんき 小沢正 昭和44年(1969) 小峰書店刊
¥4,000
SOLD OUT
表紙の麦わら帽子の犬かわいい お話のなかにでてくる、こいぬのぱたくんです 昭和44年(1969) 初版 カバーなし 小峰書店刊
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井上洋介 福田庄助 こぶとり ぞうさん レコード付き こどものメロディー4 1971 年 初版 函 小学館
¥2,500
井上洋介、北田卓史は1見開きだけです。文・山中恒 絵・福田庄助の「こぶとり」は、13ページ。レコード付き。こどものメロディー4 1971 年 初版 函 小学館
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井上洋介 怪談(ふしぎな話) ハーン作 白木茂訳 1971年初版の1989年2刷 旺文社
¥2,000
こういう挿絵は、井上洋介がバツグンですね。おどろおどろしいけど、どこかにユーモアがあって、救われます 大好きです カバー 経年のヨレ感あります 1971年初版の1989年2刷 旺文社
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井上洋介 ちょっとおこっちゃったなおこちゃんのおうち まいえかずお 1990年 特製版 福音館書店
¥2,000
特製版とは福音館書店が、こどものとも社を通じて販売する絵本で、一般には流通しない 1990年 特製版 福音館書店
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井上洋介 昭和幻灯 サイン入り版画付き 2013年 限定230部 トムズボックス
¥5,000
トムズボックスは、原則印刷の安い一色刷りの印刷物が得意というか、むしろ一色刷りの印刷物がおもしろいていう視点で活動してきかのですが、敬愛する井上洋介さんからの提案で「カラーの画集、つくってくれよ」の言葉には逆らえません それで作ったのがこの画集 限定230部 4色印刷 擦り函入り 定価5000円です まだ数冊残っております
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箱類図鑑 井上洋介漫画集 1964年 新芸術社刊
¥10,000
この漫画集は、発行直前に版元がつぶれそのほとんどが流通しなかったと聞きます。最初の私家版漫画集「サドの卵」のモチーフはタイトルのとおり卵で、第2の漫画集は「箱」をモチィーフにした漫画集です。わかりやすいというかというか?ね。1964年 新芸術社
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井上洋介 月世界探検 ウエルズ作 塩谷太郎訳 1976年初版の1980年5刷 岩崎書店
¥5,000
初版あたりは函入りの本だったのですが、この5刷はカバー付きの本です 1976年初版の1980年5刷 岩崎書店
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井上洋介版画添付 人人展図録 特別陳列 井上洋介 1996年 東京都美術館にて 人人会
¥2,000
「雨の日は電車で蟇と」種村季弘と「食う男」大内順の井上評収録 1996年 東京都美術館にて 人人会
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井上洋介 がっこうはどうぶつえん さとうまきこ 1980年 初版 理論社
¥2,000
井上洋介の挿絵はいちいち見惚れてしまいます。理論社の「どうわの森のおくりもの」シリーズの一冊。装幀・杉浦範茂 カバー 1980年 初版 理論社刊
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井上洋介 まどみちお なまえの ないき 1969年 キンダーブック フレーベル館刊
¥3,000
SOLD OUT
井上洋介とまどみちおのコラボというか仕事はこれが唯一かなあ。めずらしいです。絵もすばらしい。1969年 キンダーブック フレーベル館刊
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鈴木志郎康 井上洋介 見えない隣人 1976年 思潮社
¥2,000
87歳で鈴木志郎康氏が亡くられました 庭の花などの写真をTwitterで呟かれていて、癒されました 木葉井悦子さんの元夫でもあり、井上洋介さんとの関係もあったのですが、お会いすることはありませんでした この本の詩のタイトル下にチョコンとある井上洋介の漫画のようなカットが秀逸です ヤケ 帯 初版 1976年 思潮社
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平岡正明 井上洋介 韃靼人ふうの きんたまのにぎりかた 昭和55年 初版 仮面社刊
¥2,000
すごいタイトルですね。この本は、函にカバーがあったような。挿画・井上洋介 装釘・西岡武良。函 昭和55年 初版 仮面社刊
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井上洋介 谷岡ヤスジ 金子国義 水木しげるなど エロチック漫画集 1970年 KKベストセラーズ刊
¥2,000
SOLD OUT
なんちゅう本でしょう エロならなんでもかんでも入れて一冊の本(新書版)をつくっちゃえ それなりに、というより一流の表現者が満載で、その雑多感が凄まじい こんな本が作れた時代、できた時代がうらやましくも思います カバー、破れあります 写真で確認してください 1970年 KKベストセラーズ
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井上洋介 とうせんぼきかい 飯島敏子 1984年 月刊絵本 ひかりのくに刊
¥2,000
飯島敏子は、ひかりのくにでたくさんの仕事をしています。ひかりのくにの社員で作家だったとか?NHKの子ども番組の台本を書いていたとか、詳細がわかりません。井上洋介とはこの「だだっこらいおん」シリーズがあります。背が焼けています。ボード絵本 1984年 月刊絵本 ひかりのくに刊