-
和田誠 沢渡朔 灘本唯人など ブルーベル 創刊号 1974年(昭49) 鈴屋
¥3,000
SUZUYAが顧客向けにだしたのだろうか、フェリシモ出版ででた和田誠の絵本「ポケットに砂と雪」の初出がある ほかに立原えりか 東君平など豪華執筆人 ブルーベル 創刊号 1974年(昭49) 鈴屋
-
長新太 スター・ウォーズ 今江祥智 限定300 1992年 (今江祥智)私家版
¥3,000
今江祥智の36巻の全集ができた機会に記念に作られた本 長新太の挿絵は描き下ろし 状態はあまりよくないかな、写真のとおり汚れスレあり デザイン・杉浦範茂 編集・成澤栄里子 1992年 限定300 今江祥智 私家版
-
和田誠 ON STAGE 2004年 ギャラリー5610
¥2,000
SOLD OUT
和田誠は、トムズボックスでも本をつくっていますが、表参道のHBギャラリーや、このギャラリー5610でもこういう形で流通にのらない本をたくさんつくっています。これはギャラリー5610で、和田誠の舞台の仕事主にポスターですが、図版とともにインタヴュー形式でまとめたもの 2004年 ギャラリー5610
-
阿部隆夫 やさしい獣たち 限定150部番外 1966年 私家版
¥4,000
SOLD OUT
なぜかむっくりとした、あやしげな獣たち 阿部隆夫は、大手広告代理店に所属しながらイタストレーターとしても活躍した オレンジのたとうに入っています 限定150部番外 1966年 私家版
-
漫画報 65,66,67,68,69,71,76,77号8冊 1960〜61年 利根義雄 漫画報編集部
¥3,000
SOLD OUT
おそらく漫画家の利根義雄が中心になって当時の漫画家あるいは半プロの漫画家が同人になって発行した同人誌 ちなみに表紙を担当した漫画家は、65号から松下紀久雄、小島功、山下紀一郎、八島一夫、伊達圭次、利根義雄、安岡アキラ、麦賢治郎 1960〜61年 利根義雄 漫画報編集部
-
100%ORANGEほか ペンシル1号から4号 装丁・デザイン 鈴木いづみ 2000〜2001年 碑文谷ブックス
¥3,000
当時、何て言えばいいのか感度の高い女の子向けのインディーズ雑誌?むつかしなあ。古本女子というのもいたね センスがうらやましかった記憶があります 100%ORANGEが毎号7ページくらいを連載 中綴じ1冊48ページくらい 2000〜2001年 碑文谷ブックス
-
Push Pin Graphic 24ページ 中綴じの冊子 1965年 Push Pin Studios
¥4,000
SOLD OUT
この冊子に参加の作家は、シーモア・クアスト ミルトン・グレイザー ジム・マッカラムのようです。プッシュ・ピン・スタジオは、1960年代日本のグラフィック界が憧れた存在 表紙の背が天も地の3センチぐらい破れあります 1965年 Push Pin Studios
-
えへ EHE8 長新太 富田英三 久里洋二 岡部冬彦 やなせたかし 横山泰三など 1963年 えへの会(私家版)
¥3,000
表紙はやなせたかし えへの会は、横山泰三を中心に中堅、若手の漫画家をあつめ始めた漫画雑誌 他に金親堅太郎、改田昌直、塩田英二郎、荻原賢治、加藤芳郎 この号には、小島功 真鍋博が加わっている 経年のヨレ感 帯 1963年 えへの会(私家版)
-
えへ EHE3 長新太 富田英三 久里洋二 岡部冬彦 やなせたかし 横山泰三など 1959年 えへの会(私家版)
¥3,000
表紙は金親堅太郎 えへの会は、横山泰三を中心に中堅、若手の漫画家をあつめ始めた漫画雑誌 他に金親堅太郎、改田昌直、塩田英二郎、荻原賢治、加藤芳郎 経年のヨレ感 帯 1959年 えへの会(私家版)
-
えへ EHE2 長新太 富田英三 久里洋二 岡部冬彦 やなせたかし 横山泰三など 1959年 えへの会(私家版)
¥3,000
表紙は長新太 えへの会は、横山泰三を中心に中堅、若手の漫画家をあつめ始めた漫画雑誌 他に金親堅太郎、改田昌直、塩田英二郎、荻原賢治、加藤芳郎 富田英三が「ヤシマ・タローのこと」やなせたかしが漫画に関するエッセイ 経年のヨレ感 1959年 えへの会(私家版)
-
栗山豊 PORTRAITS 1974年 環境商事(私家版)
¥12,000
栗山豊は、街での似顔絵描きで生計をたてていたというが、無類のアンディ・ウォーホルのウォーホル・ウォッチャーだったらしい 1960年代~1990年代の新聞、雑誌、カタログ、ポスターなど資料 1974年 環境商事(私家版)
-
畑田国男 漫画集2 宇宙船ノア 1973年 私家版
¥4,000
畑田国男 慶大在学中、漫画研究会に所属し、鈴木義司に師事。卒業後、大沢商会広告課を経て独立。昭和48年自費出版したこの「宇宙船ノア」が第2回日本漫画家協会賞を受賞。学生時代に「長い灰色の道」も私家版で作っている。精力的に漫画本を作っている印象があります。気になる作家でしたが1996年に亡くなっているのですね。経年のヨレあり あとがきもかねたごあいさつペラあり 1973年 私家版
-
冨田英三 ピエロ 1969年 私家版
¥4,000
長新太、井上洋介の先輩格の漫画家で、この二人の作家が言ってしまえば一番尊敬していた漫画家です 文才もあり「3ドルアメリカ旅行」「ゲイ 同性愛のルポルタージュ」などの本を50年代から60年代に出しています お目にかかりたかった作家です この私家版本の「ピエロ」もセンスが抜群にいい 漫画家に宛てたサイン本です。1969年 私家版
-
吉田カツ NOTE BOOK 1994年 SUGAR BAY(私家版)
¥3,000
1994年おそらく吉田カツが、360°GALLERYでの展覧会にあわせて作った画集 普通のノートのように見せて吉田カツの抽象の絵が挟まれている、という感じ 函入り未開封 1994年 SUGAR BAY(私家版)
-
子どものためのイラストレーターNo.1と2 絵本の会「みいる」機関誌 特別号 中西敏夫 編 1が1981年 2が1982年 私家版
¥6,000
SOLD OUT
この本の編者 中西敏夫には頭が下がる。こんな力作があるなんて! 情報の元本があるにしても訳をし、原稿は手書き、それにしても作家量と情報量の多さがびっくりする。どういう展開でこの本が企画され、上梓されたのか気になります。絵本の会「みいる」機関誌 特別号 中西敏夫 編 1が1981年 2が1982年 私家版
-
久里洋二漫画集 COO.21. To stimulate murderets 寄生虫No.9 久里洋二実験漫画工房
¥5,000
「1980年1月1日を記して日本の人口は二千万人に減少させることに決まります。大いに殺人を.......」 久里洋二は1972年は資料によると寄生虫シリーズを10作、実験映画(アニメーション)6作、実験映画(ドキュメンタリー)を7作作る予定とありました。すごい創作欲です。果たしてできたのであろうか? 表紙の贈呈の赤い印をどうにか消そうとしたのでしょうか、汚れあり 寄生虫No.9 久里洋二実験漫画工房
-
久里洋二漫画集 COO.19. I am food.....? 寄生虫No.7 久里洋二実験漫画工房
¥3,500
人間が食べ物であったら!というシニカルなテーマ 久里洋二は1972年は資料によると寄生虫シリーズを10作、実験映画(アニメーション)6作、実験映画(ドキュメンタリー)を7作作る予定とありました。すごい創作欲です。果たしてできたのであろうか? 表紙の贈呈の赤い印をどうにか消そうとしたのでしょうか、汚れあり 寄生虫No.7 久里洋二実験漫画工房
-
久里洋二漫画集 COO.18. SEX MACHINE••••? 寄生虫No.6 久里洋二実験漫画工房
¥5,000
久里洋二は1972年は資料によると寄生虫シリーズを10作、実験映画(アニメーション)6作、実験映画(ドキュメンタリー)を7作作る予定とありました。すごい創作欲です。果たしてできたのであろうか? 寄生虫No.6 久里洋二実験漫画工房
-
久里洋二漫画集 COO.16. Go to the devil! 寄生虫No.4 久里洋二実験漫画工房
¥4,000
「車のハイキガス、工場のハイキ液、町のゴミ、すべてこれ糞にみえたらあなたはどうしますか。」序文より 糸かがりでなくて無線綴じっぽいので大きく開くとページが取れてしまいそうです。久里洋二は贈呈本には表紙に「贈呈」の赤い印を押しています 寄生虫No.4 久里洋二実験漫画工房
-
久里洋二漫画集 COO.15. Another Mr.YOKOI 寄生虫No.3 久里洋二実験漫画工房
¥5,000
1972年グアム島で確保された横井庄一さんのパロディー? 糸かがりでなくて無線綴じっぽいので大きく開くとページが取れてしまいそうです。 寄生虫No.2 久里洋二実験漫画工房
-
久里洋二漫画集 COO.14. EROTIC…? 寄生虫No.2 久里洋二実験漫画工房
¥5,000
タイトル通り、エロですね。人としてというか、好きですね。久里洋二はお尻が好きみたい。なんか色っぽいね。糸かがりでなくて無線綴じっぽいので大きく開くとページが取れてしまいそうです。 寄生虫No.2 久里洋二実験漫画工房
-
久里洋二漫画集 COO.13. SADIST+MASOCHIST…? 寄生虫No.1 久里洋二実験漫画工房
¥5,000
久里洋二は、比較的多くの私家版で作品集を作っている作家です。この寄生虫シリーズは、縦15.5×横14.5センチの可愛い本です。中身はタイトルの通りフッと笑えるサドマゾ!いいですねえ!奥付には発行年月日がありませんが、独自の資料で1972年1月20日発売らしい?
-
古川タク漫画集2 タクンマイム サイン 1968年 タクン漫画工房(私家版)
¥12,000
久里洋二の九里実験漫画工房に古川タクがアシスタントアニメーターとして入ったのが1963年、そして1968年にタクン漫画工房を設立。その記念かその年の2月にこの本がでました。序文は久里洋二 後見返しにサイン 1968年 タクン漫画工房(私家版)
-
伊達圭次・漫画の本 砂漠の王様 1960年 私家版
¥4,000
伊達圭次は、てっきり漫画集団に属していたと思っていたら、その名簿にみつからない。達者な線で洒落ている。この私家版が代表作のようだ。 1960年 私家版